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金はすべてじゃないが、全てに金が必要だ

柴垣FP事務所 柴垣和哉

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これは、漫画で映画化もされている

「闇金ウシジマくん」の主人公が言っていた言葉です。

 

この主人公は闇金業者として、

消費者金融でもお金が借りられない世の中的に

全く信用がない人に対してお金を貸しています。

 

ちなみに、映画版の主人公は俳優の山田孝之が演じています。

 

この闇金業者がお金を貸す場合の金利は「10日で5割」です。

 

100万円借りたら10日後には150万円に

なっているということなので、超暴利です。笑

 

この闇金業者からお金を借りる人には、

お金に目がくらんだ人、

一獲千金を目指して借金した人、

今日明日の生活費に困って借金した人、

など色々な人がいて面白いです。

 

登場人物は、ほとんど悪い奴らばかりです。笑

 

この主人公のウシジマが言っていたのがこの言葉。

 

 

全くその通りだと思いましたね。

 

世の中何をするにしてもほとんどお金が必要です。

 

社会に出てから亡くなるまでお金とは付き合っていかなければなりません。

 

しかし、入ってくるお金はある程度限られています。

 

持っているお金よりも多くのお金を使ってしまうと

お金を借りないといけませんし、それ以上支出が増えてしまうと

闇金とまではいかないですが、

クレジットカードのキャッシングやカードローンで

やりくりすることになって借金が増えていきます。

 

すると、借金に追われることになってしまい、

毎日お金のことばかり考える生活になりかねません。

 

 

この点は、家づくりにおいても考えるべきことです。

 

 

家にどこまでお金を使うか

 

 

家は一生に一度の買い物です。

 

一生に一度の買い物なので、少しいいものを求めがちです。

 

例えば、最近であれば熊本地震の影響で耐震性を重視される方が多いです。

 

耐震基準には13まで等級あり、

3が最高の耐震等級になっています。

 

一応、建築基準法では、耐震等級1でも

震度7程度であれば、倒壊はしないことになっています。

(もちろん地震の来る向きや強さによっても変わります。)

 

耐震等級2では耐震等級11.25倍の強度があり、

耐震等級3では耐震等級11.5倍の強度とされています。

 

注文住宅ではたいてい耐震等級2程度をすすめていますが、

耐震性にこだわりたい方の中には耐震等級3にしたいと考える方もいます。

 

しかし、耐震等級2から3にする場合には、

3040坪で500万円ほどのお金が追加で必要になったりします。

(住宅会社によります。)

 

しかも耐震等級をアップさせる場合には、

家の中の変なところに柱が必要になったりして、

生活するうえでの快適性は失われてしまうことがあります。

 

追加でお金が必要になるし、生活の快適性は失われるしで、

こだわり過ぎるとどこかに弊害が出てしまうのです。

 

あとは、冬寒いのは嫌!と思って断熱性を重視しすぎる場合も

これはこれで問題が出てくる場合があります。

 

家の中が寒いのは冷たい外の空気が

窓などの隙間から室内に入り込んでしまうからです。

それを防ぐために家の気密性を高めます。

窓などにできる隙間を極力少なくしたり、窓の性能を上げたりします。

 

また、壁から外の冷気が室内に伝わらないように

壁の中に断熱材を多く敷き詰めたりします。

そうすると外の冷気が入りにくくなり、

冬でも快適に過ごせるというわけです。

 

しかし、それには窓のガラスを3重にしたり、

断熱材が通常よりも2倍の量必要になったりと、コストがかかります。

 

コストをかけて冬は暖かい家にできたとしても、

気密性を高めるために窓を小さくすることになり、

日中なんだか光があまり入らなくなり、

室内温度的には快適ですが、何だか暗い家になってしまったりします。

 

このように家づくりでは、すべてを満足させようとすると、

予想以上に住宅価格が増えてしまい借入れが多くなったり、

家全体のバランスが悪くなってしまったりすることがあるので、

住宅価格と完成後の全体のバランスをイメージすることは忘れないでくださいね。

 

 

 

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