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家を建てた10年後から家計が厳しくなる3つの理由

From:柴垣和哉@和歌山家づくりのお金相談センター

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住宅ローンを組んで家を建てると

10年後から家計が厳しくなる可能性があります。

 

 

それはなぜだとあなたは思いますか?

 

 

その理由は大きく分けて3つあります。

 

1つは、「住宅ローン控除」が終わるからです。

 

住宅ローン控除は、住宅ローンを組んで家を建てた方は

毎年末の住宅ローン残高の1%の金額が

その年に支払った税金から戻ってきます。

 

この住宅ローン控除は住宅ローンを組んだ

最初の10年間受けることができます。

 

年末の住宅ローンの残高が3000万円なら、

30万円が支払った所得税や住民税から

戻ってくるということになります。

 

だいたい年収400万円以上ある方であれば、

所得税と住民税を合わせて1年間で

30万円ちかく払っています。

 

 

ちなみに、この住宅ローン控除は

年末の住宅ローンの残高の1%なので

戻ってくる金額は年々少なくなり、

30万円が10年間戻ってくるわけではありません。

 

この住宅ローン控除を受けることができれば、

年に1回数十万円のお金が戻ってくるので、

家を買うと毎年6月に払わなければいけない

固定資産税などの支払いに当てることができますが、

10年間という期間限定なので

10年後には1年間で見ると

20万円近く支払いが増えたことと同じです。

 

 

教育費の負担

 

 

そして、他の理由としては

子供の教育費が増えてくるからです。

 

家を建てる方には

小さい子供がいるケースが多いです。

 

子供がまだ小さい頃に家を建てた場合、

10年後にはその子供は中学生や高校生になっています。

 

教育費が本格的にかかるのはちょうどこの時期から。

 

私立の学校に行ったり、塾などの習い事に通ったりと

思った以上にお金が出て行く時期です。

 

もしあなたの周りに子供がいて、

家を購入してから10年以上たっている方がいれば

家計への負担について聞いてみてください。

 

非常に参考になると思いますよ。

 

 

住宅ローンの問題

 

 

あとは、金利が上がる住宅ローンを組んでいる場合です。

 

3年固定や5年固定、10年固定金利など、

一定期間は金利が上がらない住宅ローンを組んでいる場合です。

 

 

どの金融機関の住宅ローンを

組むのかにもよりますが、

固定金利期間が終わった後、

金利が上昇するような仕組みになっている

場合があります。

 

 

そうすると固定金利期間が終わると

住宅ローンの毎月の返済額が多くなり、

家計への負担が増してしまいます。

 

 

しかし、家を買って数年はそこまで

家計への負担は感じない方も多いです。

 

実際、家を建てて数年した方の中にも

「もうちょっと家にお金をかけられた。」

とおっしゃられる方もいらっしゃいます。

 

しかし、大事なのは家を建てた後の

数年の間ではなく、

この先30年間など長い期間です。

 

一番お金がかかる時期にお金が底をつかず、

なおかつ、老後に向けてしっかり

お金を貯めることができるかどうかを

考えてほしいと思います。

 

 

 

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