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家が災害にあった時のために

From: 和歌山家づくりのお金相談センター(柴垣FP事務所)@柴垣和哉

 

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先週末に降った大雨で福岡、

大分では甚大な被害が出てしまってますね。

 

 

私の母親の実家は大分県にあるのですが、

海側なので今回の大雨による被害は

特になかったようで良かったです。

 

 

今回の被害状況を見ていると、

大雨での土砂崩れによるものが多いようです。

 

テレビなどで土砂が1階部分を

飲み込んでいるのを見ると

なんとも言えない気持ちになってしまいます。

 

せっかく買った家なのに…。

 

 

こういった災害で家が損害を受けた場合には、

火災保険が活躍します。

 

大雨による土砂崩れだと

火災保険の水災の補償対象になるので、

火災保険に「水災補償」が付加されているのであれば

基本的には保険金が支払われます。

 

 

火災保険は住宅ローンを組む際の

必要条件の1つになっています。

 

なぜなら、例えば

隣の家が火事になって自宅が損害を被っても、

火事になった原因が隣人の故意あるいは重過失ではないと

判断されれば損害賠償を請求できないからです。

 

だから、自宅を守るために

火災保険には入る必要があるのです。

 

しかし、この火災保険は生命保険と同じように

色々な損害保険会社から発売されています。

 

加入しようと思っても、

どれを選べばいいかわからなくなってしまいます。

 

 

火災保険の選択

 

 

そこで、火災保険を選ぶ際の注意点があります。

 

 

それは、火事や今回のような水災で損害を受けた場合に

受け取る保険金が「時価」で払われるのか

「新価(再調達価格)」で支払われるのかを

チェックすることです。

 

時価は、同等のものを新たに建築

あるいは購入するのに必要な金額から

経過年数による価値の減少分を引いた金額のことです。

 

簡単に言うと、現在の価格のこと。

 

新価(再調達価格)は、同等のものを

新たに建築あるいは

購入するのに必要な金額のことです。

 

 

では、この時価と新価では

どちらの方が補償内容として

安心と言えるでしょうか?

 

 

例えば、10年前に2000万円で建てた家が

火事で全焼したとします。

火事が起きた時のその家の価値は1000万円。

新たにその家を建てる場合に必要な金額を2000万円。

火災保険の保険金額が2000万円とします。

 

 

この場合、加入している火災保険が

時価で払われるタイプの保険であれば、

この火事で支払われる保険金は

家の価値と同じ価格である1000万円。

 

一方、新価で払われるタイプの火災保険だと、

2000万円支払われることになります。

 

 

1000万円では新たに家を建てるのは難しいですが、

2000万円なら同じグレードの家であれば

建て直すことができそうですよね。

 

 

同じ火災保険でも

いざという時の補償内容が違ってきますので、

火災保険を考える場合には

「新価」で保険金が支払われるタイプかどうか

チェックしてくださいね。

 

 

なお、住宅ローンを組む時に金融機関が

割引価格ですすめてくる火災保険は

「時価」で支払われるタイプのもの

だったりします・・・。

 

 

 

 

 

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