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家を買うだけでもらえるお金があります。

最近はマイナス金利の影響もあり、

住宅ローン金利の話題を

新聞や雑誌、メディアで目にする機会が多くなっています。

 

私自身も、今月に入ってからは、

各銀行を回って

住宅ローン金利や住宅ローン申し込みの現状を把握しています。

 

銀行回りをしていて思うのが、

やはり現場の人たち(この場合は銀行員の方々)

の生の声を聞くと新しい発見がありますね。

 

 

さて、前回は「住宅ローン減税」についてお伝えしました。

 

今回は、その他の「家を買うだけでもらえるお金」

についてお伝えしたいと思います。

 

住宅ローン減税の次に一般的なのが、

 

「住まい給付金」です。

 

この住まい給付金は、

消費税率引上げによる

住宅取得者の負担を緩和するためにつくられた制度です。

 

この制度により給付される金額は、

 

消費税率8%時は収入額の目安が510万円以下の方を対象に最大30万円、

10%時は収入額の目安が775万円以下の方を対象に最大50万円となっています。

 

前回お話しした住宅ローン減税は、

金融機関や住宅会社で教えていることが多いですが、

この住まい給付金については教えていない場合があります。

 

実際に、家を購入した方でご存じでない方もいらっしゃいました・・・。

 

 

住まい給付金は申請しないともらえない制度になっていますので、

家を購入したら申請し忘れないようにしましょう。

 

申請は、基本的に住宅取得者が行うことになります。

(住宅会社による代理受領も可能)

 

申請期間は、取得した住宅の引き渡しを受けてから

1年以内になっています。

(当面は1年3か月に延長しているようです。)

 

受けられる給付金額は、

申請者の家族構成や扶養状況により変わってきます。

 

「自分はいくら給付が受けられるのか」

を知りたい方は、

以下の住まい給付金のサイトで

簡単にシミュレーションすることができますので、

確認してみてください。

http://sumai-kyufu.jp/simulation/index.html

 

 

この住まい給付金も

あることを知らないと貰いそこなってしまう制度の一つです。

 

 

和歌山県独自の制度もあります

 

続いて、これは和歌山県独自になりますが、

 

「紀州材で建てる地域住宅支援事業補助金」

 

という制度があります。

 

この制度は和歌山県の林業振興課によると、

 

「紀州材の利用促進を目的として、一定の条件のもと、

個人の方が紀州材を使用して県内に木造住宅を新築または増改築を行う場合に

最高20万円を補助します。」

 

というものです。

 

要するに、

「和歌山で家を建てるのに他の木材ではなく、

地元の紀州材を一定の割合だけ活用してくれたら補助金をあげますよ」

ということですね。

 

ただし、注意が必要なこととして、

補助金を受けられるのはいいのですが、

他の木材よりも紀州材の方が割高になる可能性があります。

 

紀州材を使うことで

20万円の補助金以上にコストがかかってしまう

ことも考えられます。

 

ですので、

 

紀州材に魅力を感じるのであれば、紀州材を活用する。

 

魅力のある紀州材を使用でき、なおかつ、20万円の補助金を受け取れる。

 

という位置づけになるのではないかと思います。

 

 

最後に、これは私の地元である橋本市独自の制度です。

 

それは、「転入夫婦新築住宅取得補助金」です。

 

この制度は、

平成27年4月1日以降に夫婦双方が橋本市外から転入し、

市内で新築住宅を取得した場合に、50万円を給付するという制度です。

 

こちらも当然申請しないともらえない補助金となります。

 

 

このように、国の制度はもちろんですが、

人口減少が続いている自治体では、

なんとか市民が増えるように独自の制度をつくっていますので、

対象になりそうな制度があるかは事前に調べておいても損はないですね。

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